イタリア旅行⑥フィレンツェのミケランジェロ広場 [イタリア]
昨年5月末のイタリア旅行の続き。
4日目のこの日は、朝から丸一日フィレンツェを散策する。
高台にあるミケランジェロ広場から見るフィレンツェの町並みは息をのむ美しさ。
ドゥオーモ近くのホテルから、まずは歩いて中央駅のサンタ・マリア・ノヴェッラ駅へ。
そこからバスに乗ってミケランジェロ広場へ。
さすが人気のスポットだけあり、朝の9時半を少し過ぎた時間帯でも広場は多くの人で賑わっていた。
少し低い位置にもう1つ展望台がある。
この日も青空で気持ちが良かった。
フィレンツェの象徴でもあるドゥオーモのクーポラ。
低い方の展望台からの眺め。アルノ川に架かるヴェッキオ橋も見える。
広場の駐車場には同じような車が所狭しと並べられていた。
何かのイベントが行われていたようだ。
広場の名前にもなっているミケランジェロのダヴィデ像の下で写真を撮る人たちも多かった。
自由と独立のシンボル。但し、このダヴィデ像はコピーとのこと。
続いて、ミケランジェロ広場から歩いて5分、更に高台にあるサン・ミニアート・アル・モンテ教会へ。
美しいファサードが評判。
内部の様子。
教会前の階段。
帰りはここを下りてくる。
教会の後は、天気が良かったこともあり、歩いて次の目的地へ向かおうとしたが、道に迷ってしまう。
結局1時間以上ロスしてしまい、まずはアルノ川に出ることにする。
川の対岸には、2日目に訪問したウッフィツィ美術館が見える。
川沿いはさすがにすごい人。
そしてヴェッキオ橋。
道に迷ったせいで体力を消耗。また昼食をとってもいい時間帯になっていたので、レストランを探すことに。
ヴェッキオ橋周辺は混雑していたので、ピッティ宮近くまで歩いたところ、店がどんどん少なくなる。
結局、ピッティ宮を過ぎてしばらく歩いたところにあった店(Ristorante Il Santo Graal)に入る。
ここが大正解だった。
http://www.ristorantesantograal.it/home.html
この旅行では、かなり下調べをしていったのだが、適当に入ったこのお店が一番美味しかった。
後で調べてみると、クチコミの点数もなかなか高かった。
前菜のサラダもかなりのボリューム。
パスタも絶品。
デザートもしっかりいただく。
旅行前によく調べていくことも安心できていいが、その場で適当に入ったお店が当たりだと得をした気分になる。
そんなことを思わせてくれるレストランだった。
4日目のこの日は、朝から丸一日フィレンツェを散策する。
高台にあるミケランジェロ広場から見るフィレンツェの町並みは息をのむ美しさ。
ドゥオーモ近くのホテルから、まずは歩いて中央駅のサンタ・マリア・ノヴェッラ駅へ。
そこからバスに乗ってミケランジェロ広場へ。
さすが人気のスポットだけあり、朝の9時半を少し過ぎた時間帯でも広場は多くの人で賑わっていた。
少し低い位置にもう1つ展望台がある。
この日も青空で気持ちが良かった。
フィレンツェの象徴でもあるドゥオーモのクーポラ。
低い方の展望台からの眺め。アルノ川に架かるヴェッキオ橋も見える。
広場の駐車場には同じような車が所狭しと並べられていた。
何かのイベントが行われていたようだ。
広場の名前にもなっているミケランジェロのダヴィデ像の下で写真を撮る人たちも多かった。
自由と独立のシンボル。但し、このダヴィデ像はコピーとのこと。
続いて、ミケランジェロ広場から歩いて5分、更に高台にあるサン・ミニアート・アル・モンテ教会へ。
美しいファサードが評判。
内部の様子。
教会前の階段。
帰りはここを下りてくる。
教会の後は、天気が良かったこともあり、歩いて次の目的地へ向かおうとしたが、道に迷ってしまう。
結局1時間以上ロスしてしまい、まずはアルノ川に出ることにする。
川の対岸には、2日目に訪問したウッフィツィ美術館が見える。
川沿いはさすがにすごい人。
そしてヴェッキオ橋。
道に迷ったせいで体力を消耗。また昼食をとってもいい時間帯になっていたので、レストランを探すことに。
ヴェッキオ橋周辺は混雑していたので、ピッティ宮近くまで歩いたところ、店がどんどん少なくなる。
結局、ピッティ宮を過ぎてしばらく歩いたところにあった店(Ristorante Il Santo Graal)に入る。
ここが大正解だった。
http://www.ristorantesantograal.it/home.html
この旅行では、かなり下調べをしていったのだが、適当に入ったこのお店が一番美味しかった。
後で調べてみると、クチコミの点数もなかなか高かった。
前菜のサラダもかなりのボリューム。
パスタも絶品。
デザートもしっかりいただく。
旅行前によく調べていくことも安心できていいが、その場で適当に入ったお店が当たりだと得をした気分になる。
そんなことを思わせてくれるレストランだった。
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